安野 光雅 著 『かんがえる子ども』(2018年6月刊行)を読んでみる♪
安野 光雅 著 『かんがえる子ども』
(発売日:2018年06月13日)
数々の絵本作品に対して、小さなノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞を受賞した、世界的画家・安野光雅。「発見や創造の喜びをわかち合い、迷路のような所へさそいこんでくやしがらせる、そんなおもしろい本はできないものか」と50年以上も絵本を描き続けてきました。大の読書家で、エッセイストとしても名高い安野光雅ですが、今作では、「子ども」について、「考える」ことについて、自身の愉快なエピソードを交えながら、ユーモアたっぷりに語ります。 「子どもは大人をよく見ている」「子どもにとっては今が大事」「ビリのプライド」「自然から学ぶこと」「図画工作で伝えたかったこと」など、元小学校美術教師としての経験も踏まえ、子どもと向き合う大人たちに「大切にしてほしいこと」を問いかけていきます。 あふれる情報や人の意見に惑わされずに生きるにはどうすればよいかを、思いがけない視点から、自由な発想で綴った痛快。書きおろしです。(商品説明より)
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